株式投資体験談:祖父が実践するお金持ちの株式投資方法

私は株式入門者のデイトレーダー

日経平均が二万円を越えるのが当たり前になってきた昨今、「私でも簡単に株式投資を出来るのではないか」と思われる方も増えてきているのではないでしょうか。
かくいう筆者もFX(外国為替保証金取引)でちょいちょいと小遣い稼ぎをしております。
いわゆる種銭、投資に使う金額が小額故に儲けも微々たるものですが、一食2,000円換算として最低三食分+α、一日に一万円以上五万円未満稼ぐことを目安に取り組んでいます。

祖父は長期保有の株式投資家

そんな筆者の祖父、御年87歳は、「お金持ちの株式投資方法」を実践しています。
筆者のようにしょっちゅうパソコンやスマホにかじりつくこともなく、ただ「Aの銘柄が購入時より100円上がったら売る」ように証券会社に指示しておき、その売買確認も電話のみです。
本人曰く儲けるコツは、「どっしり落ち着いていること」だそうです。
ちょっと下がったくらいで慌てない、ちょっと上がったくらいでも慌てない、株式そのものを資産としてみなし、話題性ではなく自分の詳しい分野の株、それも低価格帯(一株数百円台)のものに絞り、ただただ「買値より100円上がるまで待つ」という、あくせく日銭小銭を稼いでいる筆者から見たら恐ろしく気の長い投資方法です。

実は利益率が高い長期投資法

今祖父が所持している銘柄は、どれも百円台後半から三百円程度の本当に低価格帯の株式で、それが「購入価格より100円上がる」ということは、最低でも買値の1.5倍まで上がることを意味します。
一般的に株は買値の二割上昇したところで売れれば万々歳と言われていますが、二割でも売らず三割でも売らず、ただただじっと価格の上昇のみを待ち続けるのは、正に資金に余裕のある「お金持ちの株式投資方法」以外のなにものでもないでしょう。
筆者もいつかそんな身分になってみたいものです。